ドッグフード おすすめ 選び方 保存

ドックフードの保存はどうしていますか?

ドックフードの保存で困ったことはありませんか?

 

8kg入りを買ったもののワンちゃんの食べる量は決まっているので、季節によっては湿気や酸化が気になりますよね。
ウェットフートやセミモイストフードが腐りやすいのはよく知られているところですが、実は、湿気によるカビ・酸化による栄養の損失はドライフードでも起こることなんです。

 

とはいえ、結局は密封されたドッグフードの袋を開けるわけだし、1袋の量が多いほうが価格も割安になることが多いです。できれば良いドッグフードを安く買いたいですよね。

 

そこで今回は保存についてクローズアップしてみましょう。開封したあと劣化を防ぐのに便利な商品やとっておきのアイデアをご紹介します!

ワンちゃんの餌代は1か月いくら?

そもそも犬が1か月で食べきれる量を買えば問題はないのですが、小さいパッケージは大きい袋に比べると割高という事情があります。仮にドッグフードを1袋食べきるにはどれくらいの日数がかかるのかというと、犬種によってかなり違っています。

 

そこでまずは現在、日本のご家庭で飼われているワンちゃんの犬種の統計を見てみましょう。情報元は一般社団法人ジャパンケンネルクラブ(JKC)の公式ホームページによるものです。

 

参考サイト:ジャパンケンネルクラブ(JKC)公式ホームページ

 

ゴールデンリトリバーはプードルの10倍食べる?

2016年度に登録された犬の中で1番多かったのは、プードルの77,461頭。柴犬は12,235頭で5位、大型犬のゴールデンレトリバーは5,285頭で12位でした。やはり家の中で飼いやすい小型犬人気が根強いですね!

 

犬の平均体重はトイ・プードル3〜4sに対して、柴犬10s、ゴールデンリトリバーが30s程度。かなりの差です。これでゴールデンリトリバーがプードルの10倍食べるかというと、実はそうでもありません。

 

1袋食べきるのにかかる日数

ドッグフードのパッケージに記載された1日の供給量を見てみましょう。例えばロイヤルカナンの室内成犬小型犬用では、体重3kgで1日の餌の量が57g 〜 66gとなっています。これがゴールデンリトリバー用では体重30kgで336g〜442g。つまり8kg入りの袋を消費するのに体重3kgの犬で4〜5か月かかる計算です。

 

かたやゴールデンレトリバーは1か月かからずに1袋食べきってしまえます。どうやらドッグフードの賞味期限のお悩みは小型犬の方が多そうです。

 

体重で餌代はこんなに違う

では次に1か月の餌代がどれくらいかかるかを見てみましょう。ドッグフードの値段はマチマチなので、仮に1kg=500円としておきます。

 

・3kgの犬が1か月に食べる量=1.8kgの場合 900円
・10kgの犬が1か月に食べる量=5.1kgの場合 2,550円
・30kgの犬が1か月に食べる量=12sの場合 6,000円

 

1袋3,000円や4,000円のドックフードを見て、つい高いと思いがちですが、こうして冷静に1か月単位の計算にしてみると、小型犬は意外と費用がかかってない気もしてきませんか? だとしたらあらかじめ少ない量をこまめに買うのも一つの方法です。

小分けパッケージや袋にジッパーがついたドッグフード

ここからは保存方法について見ていきましょう。ドッグフードの小分けパッケージになったものは、開封後、新鮮なうちに食べきれるので酸化や湿気の心配が少なくて済みます。また袋にジッパーのついたドッグフードは、虫の侵入を防いでくれるので便利ですね。

 

小分けパッケージ商品

「ジェーピースタイル ベーシックケア 1〜6歳までの成犬用3kg」(12袋入り)
「ピュリナ ワン ほぐし粒入り チキン 1〜6歳成犬用2.1kg」 (3袋入り)
「メディコート・アレルゲンカット 1歳〜成犬用3kg」(6袋入り)
「アイムス (IAMS) チキン 小粒 成犬用・小型犬用 2.3kg」(4袋入り)

 

ジッパー付き商品

・「サイエンスダイエット アダルト 小型犬用・成犬用3kg」
・「ロイヤルカナン LHN インドアライフ アダルト4kg」
・「ブラックウッド 3000 ラム 2.7kg」
・「アーテミス フレッシュミックス スモールブリード アダルト3kg」

 

※同じメーカーの製品でもブランド名や容量の違い、パッケージの変更などで、必ずしもジッパー付きとは限りません。量の多いパッケージは特にジッパーなしの傾向にあります。

ドッグフードを自分で小分けにする方法

それでも大きなパッケージの方が都合が良いという方もいるでしょう。ここからは実際にそのようにされている方々の声を集め、保存方法をまとめてみました。その前にまずはパッケージに書かれているドッグフードの注意書きについて見てみましょう。

 

ドックフードの袋には保存の仕方は何と書かれている?

その多くは直射日光を避けた冷暗所で密封保存とあります。開封後は早く使い切ること、冷蔵庫や冷凍庫での保存はおすすめしないと書かれたものも見られました。冷蔵庫で保存した場合、水滴が発生するという問題もよく聞かれます。

 

しかしこれはドライフードの場合で、ウェット製品に関しては、冷蔵庫で保存しその日のうちに食べきるよう書かれていたりします。ワンちゃんのしつけやおやつに関して賛否両論あるように、どの保存方法ついても完全には密封されないなど、やはりデメリットがあるようですね。

 

スライダーつきの袋で小分けにする

食品保存に欠かせないポリ袋「ジップロック」にはジッパー付きタイプや、積み重ねができる容器タイプがあります。容量は大きいタイプだと女子の弁当箱の3倍くらい。かなりの量が保存できそうです。 袋のLサイズはディナー皿くらいの大きさです。この他に冷凍用として汁物が漏れないダブルジッパータイプがあります。

 

ジップロック以外のジッパー付き袋も見かけます。「システムポリマー 4L」はA3サイズの書類まで入る大きさです。同シリーズにいろいろなサイズが揃っているので、用途によってお好みのものを選べるところが便利です。

 

密閉性の高いフードストッカー

ポリエチレン製などのフードストッカーが1,000〜2,000円台で売られています。パッキン付きで虫や湿気対策になるタイプや、容量が10s以上ある商品などいろいろあります。餌をざざーっと流し込んで付属のスコップですくうタイプのフードストッカーも人気です。アイリスオーヤマの商品は蓋の裏側にセットできる除湿剤が別売りで販売されています。

 

熱で袋を密封する

「クリップシーラーZ-1」はハンディタイプのシーラーで、クリップみたいに袋を挟んでパチンと熱を加えて密封します。20p幅ずつ閉じていけばいいので米袋のような大きなサイズでも密封可能です。

 

ドッグフードには保存しやすいタイプと保存しにくいタイプがあります。
ドッグフードのタイプの違いについては、以下のサイトで詳しくまとめてあります。

 

参考サイト:ドッグフードの種類とタイプ | わんこのごはん

 

ぜひ上記のようなサイトも参考にして、ドッグフードをしっかり保存して、安全安心のドッグフードをワンちゃんにあげてください。

 

また、ドッグフードの会社でも保存方法を明記しているところがあるので参考にするといいでしょう。

 

参考サイト:ロイヤルカナン
参考サイト:ネスレ